田舎の評論家・一言

これからは地方・田舎暮らしを確立できた人が勝ち

ありました、おりました、ゴルフやりそうな人、集まったとこが(^_-)-☆

 f:id:tezka-wa:20180711143118j:plain(親馬鹿はこの時代から変わりませんで)

 もちろんそこは、

子供集まる、若者集まる、女性集まる

など、特定の層が集まるところじゃございません。

 老いも若きもがごちゃごちゃに、いろいろな層の方が集まっているところと申せましょうか。

 

 こんな前振りしてますと、

テレビで好いとこになるとCM挟んじゃうようなのすんな!

なんて言われちゃうので、その場所、その人明かしますと、

ズバリ!

我が国の企業って企業全て

なんですよ。

 

 なぜ日本の企業って企業なんて言えるかは、我が国企業って企業の社員とは、ほとんどゴルフの経験ありの方ばかり。

 そんな彼らがなぜ今ゴルフをしなくなったのかは、多くの方が知る通り、あのバブル経済がハジケて“接待ゴルフ禁止令”が出されましたから。

 その影響は、公務員はゴルフ禁止なんてお話まであるくらい。

 

 最近会います40~50歳の会社員の方に、

ゴルフおやりになるますか?

と聞きますと、ほとんどの方

最近わ~

とおっしゃる。それってまさに、“接待ゴルフ禁止令”のなせる業としか思えないんです。

 

 でもその人たちは、確実にゴルフの面白さを知っている。それに最低限、ゴルフの知識のあると言えますから、初心者のジュニア層や若者層、女性層を誘うよりもずっと誘いやすいとも言えます。

 ですからここで改めて、日本のゴルフ人口増加計画に、彼らに参加して頂くべくお願いすることを考えたんです。

 

 ゴルフプレーできるまでになるのは、結構時間がかかるものですよね。それはテニスやバトミントン、卓球なんかと比較したら明らかなこと。

 だからジュニア・若者・女性の、特に“初心者指導”には苦労してるレッスンプロの多きことか。

 

 しかししかし、前述した“元”ゴルファーはうまかなくても初心者じゃないですから、条件さえ揃えば参加してくれる可能性は高い。

 そう判断することで、彼らに期待しようと考えたのです。

 

 

 ではこの内容を誰が?、どういう方法で進めていくというのか?。見込み客見つけて売り込むかけようと思いましても、その方法と誰がやるのか決まりませんと実行に移せません。

 

 発想は好ましくても、計画ねって実行に移すにはじっくりとが基本です。さりとてその内容だらだら長く書きますと、読むのがかったるィと思われますのが、ブログの難しいところなんでして。

 なのでその内容ご理解頂けるように、何回かに分けてご提供することに致しますので、そこのところは悪しからずご了承下さいm(__)m。

 

 ではまた次回に。