ありました、おりました、ゴルフやりそうな人、集まったとこが(^_-)-☆
(親馬鹿はこの時代から変わりませんで)
もちろんそこは、
子供集まる、若者集まる、女性集まる
など、特定の層が集まるところじゃございません。
老いも若きもがごちゃごちゃに、いろいろな層の方が集まっているところと申せましょうか。
こんな前振りしてますと、
「テレビで好いとこになるとCM挟んじゃうようなのすんな!」
なんて言われちゃうので、その場所、その人明かしますと、
ズバリ!
《我が国の企業って企業全て》
なんですよ。
なぜ日本の企業って企業なんて言えるかは、我が国企業って企業の社員とは、ほとんどゴルフの経験ありの方ばかり。
そんな彼らがなぜ今ゴルフをしなくなったのかは、多くの方が知る通り、あのバブル経済がハジケて“接待ゴルフ禁止令”が出されましたから。
その影響は、公務員はゴルフ禁止なんてお話まであるくらい。
最近会います40~50歳の会社員の方に、
「ゴルフおやりになるますか?」
と聞きますと、ほとんどの方
「最近わ~」
とおっしゃる。それってまさに、“接待ゴルフ禁止令”のなせる業としか思えないんです。
でもその人たちは、確実にゴルフの面白さを知っている。それに最低限、ゴルフの知識のあると言えますから、初心者のジュニア層や若者層、女性層を誘うよりもずっと誘いやすいとも言えます。
ですからここで改めて、日本のゴルフ人口増加計画に、彼らに参加して頂くべくお願いすることを考えたんです。
ゴルフプレーできるまでになるのは、結構時間がかかるものですよね。それはテニスやバトミントン、卓球なんかと比較したら明らかなこと。
だからジュニア・若者・女性の、特に“初心者指導”には苦労してるレッスンプロの多きことか。
しかししかし、前述した“元”ゴルファーはうまかなくても初心者じゃないですから、条件さえ揃えば参加してくれる可能性は高い。
そう判断することで、彼らに期待しようと考えたのです。
ではこの内容を誰が?、どういう方法で進めていくというのか?。見込み客見つけて売り込むかけようと思いましても、その方法と誰がやるのか決まりませんと実行に移せません。
発想は好ましくても、計画ねって実行に移すにはじっくりとが基本です。さりとてその内容だらだら長く書きますと、読むのがかったるィと思われますのが、ブログの難しいところなんでして。
なのでその内容ご理解頂けるように、何回かに分けてご提供することに致しますので、そこのところは悪しからずご了承下さいm(__)m。
ではまた次回に。